絶賛断捨離中

まだまだ日本満喫中。BGMは椎名林檎の熱愛発覚中。(ごろあわせ)

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ここ数年日本に来るとやっていること。それは実家にある私の私物を整理すること。住んでない人(=私)の物が実家にずっと置いてあるのが不憫で不憫で。心を鬼にして必要ないものはばんばん捨てます。

そして今回手を付けたものの一つが、日記。日記ってつけたことほとんどないのですが、19歳の時に大きな交通事故で大けがをしまして長い間入院していたのですが、その際につけていた入院日記なる大学ノートが2冊あり、今まで封印していたのですが(読むのが怖くて)今回思い切って処分することにしたので、怖いもの見たさで再読してみました。

私は昔から文学少女だったからか(マンガ含む)、もちろん目もあてられない駄文もあるのですが、ここぞというときに書いた文章は今読んでもすごいのです。目線が何とも鋭くて、ポイントをすごくついてるんです。今回も捨てる前に19歳の自分の文章をノートに思わずメモってしまいましたよ。それにしても当時の繊細で尖りまくりの自分に比べて私の今の生活のゆるいことったら。思わず謝ってしまいそうになるくらい。でも、そういう生活に当時憧れていたのだと思うので、方向性としては間違ってはいないことは確で、なんとかそういう状況に今自分がいられるという事実が、時の流れを感じずにはいられません。

その日記の中で、入院中読んでいたと思われる本もしくはなにかしらのメディアから書き写したであろうクオート(Quote)もいくつかあって、そのうちの一つで改めてすごく良いと思ったのがありましたので、ここに記しておきたいと思います。(もちろん、そんなことを書いたことはまったく覚えていませんでしたよ。)

生きていく中で必要なのは

努力と根性じゃなく

情熱と

知恵と

勇気と愛

だろ。

By 濱田成夫

すごーい!濱田さんもすごいけれど、これが生き方の神髄だと思えた19歳の自分がすごい。あれから20年たって実感を持って言えることは、努力も根性も同じように必要だということ。でも、一番必要なことは、やはり情熱であり、知恵であり、勇気と愛なのであり、それを持ってさえいれば努力も根性もおのずと後からついてくるのです。順番が大事だということ。

今回の帰国では、久しぶりに再会する方、私が尊敬してやまない方たち、ずっとお会いしてみたかった方たち、そして親愛なるいつも支えてくださる方たちにお会いできて、自分自身の人生の軌道の確認、微調整、そして修正などがパズルをはめていくようにうまくできているように実感します。こういうことを運が動くというのでしょうか。

風水には三才の観という開運の考え方があるそうです。天、人、地3つの運のこと。

天はタイミング、そして先天的に持って生まれた運。

人は強い思い、自分を信じる力、人への思いやり。

地は暮らし、生活仕事など自分を取り巻く環境や努力。

これら3つをバランスよく持つことが運を呼び込むといわれているそうです。

2016年もあと少しで幕を閉じ、新しい年が始まります。

風水の谷口令先生も、「自分の運を動かす力は自分自身の中にある」、とおっしゃっています。私もこの三才の観を常に頭に留めて、残りの2016年そして2017年充実した年になる様がんばろうと思います。

そして、役目を全うした私の入院日記たちはこのなんとも素敵なコクヨのシュレッダーによって天寿を全うしました。コンパクトかつスタイリッシュでさらにクロスカット。使うたびにちょっとうれしい新しい家電です。ちなみにクレジットカードなどのプラスチックのカードはシュレッドできません。(←やってみた。)壊れるかもしれないので、絶対やらないように。

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