日々学び。

イヤッホー!1月から受講していたクラスを無事終了しました。(この件については、声高にここで宣言しています。笑)

私が今回受講したのは、コーネル大学の通信教育の一つであるDr. T.Colin Campbell 監修のPlant Based Nutrition のクラスでした。キャンベル先生は菜食界では超有名な先駆け者で、ドキュメンタリーの「Folks Over Knives」や彼の有名なリサーチ「The China Study」でも知っている方がたくさんいると思います。Plant Based Nutritionって日本語でなんというんでしょうか。食物性栄養学?とにかくこのコースは植物性の食事に纏わる栄養学の勉強です。すみません、翻訳苦手です。

この講座を受講した理由は、自分自身の信念や食生活を科学的もしくは医学的リサーチに基づいた理論をきちんと勉強しなおして、自分の中にあふれかえった情報を整理してシンプリファイすることが目的でした。私はもともとは日本の短大の栄養科を卒業しており、一般的な現代栄養学にどっぷりつかるところからスタートし、7年ほど前にKushi Institute のニューヨーク校でのマクロビオティックとの本格的な出会いとともに菜食生活に移行(こちらはKushi Instituteでアドバンスクラス卒業のとき。懐かしい。ボストンに引っ越す前はこちらの教室ではKIJXのクラス以外にも単発のマクロのクラスやアロマセラピーのクラスなどにも参加させてもらってとても楽しかったのです。)。それ以降さまざまな本やドキュメンタリー、ウェブサイトなどで自己流に情報をどんどん詰め込んできましたが、ここにきてちょっと自分の中で混乱しているのが見てとれたので、さんざん迷った挙句の受講でした。

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無事全コースを修了した今、はたして当初の目的は果たせたのでしょうか。

答えはYES!予想していたよりも多角的なアプローチで、昔から一番興味のあった病気と食事の関係についても深く触れられていてすごく勉強になりました。特になんとなく表面的に知っていた事の根拠を掘り下げて知ることによってより深い理解が得られとてもすっきりしました。

健康やダイエットに関する情報は本当にたくさんちまたに出回っているのですが、全体的に表面的な情報ばかりで、その根拠を深く掘り下げている情報源というのは案外限られているものです。情報が簡単に手に入る今、その情報元を選ぶという作業が大切になってくるのではないかと思います。そういう意味でも今回このコースを受講して、今まであまり知らなかったよりアカデミックな情報ソースなども知ることができたので、それも大きな収穫でした。

このコース、実は通常のアメリカの大学の授業に比べるとそんなに大変ではないのですが、一応アサイメントやクイズもあるし、受講期間も決まっているので、この3か月なんとなく気持ちに余裕が持てませんでした。そして学校に戻るたびにいつも思うのですが、「ああ、私、学校ってあんまり好きじゃない。。」と今回も例外にもれず深く思いました。勉強は割と好きなのですが、テストとかいわゆる学生生活みたいのがすごく日常生活の負担になるのです。なので、終わった時は本当にうれしかったです。まあ、こういうプレッシャーもたまには必要なんでしょうけど。

コースは終了しましたが、今後はここで学んだことを日常生活にどんどん取り入れて、より健康的な生活を送れるよう努力していこうと思います。

それにしても今はモバイル端末がたくさんあって、パソコンがなくてもタブレットがあればどこでも勉強できるので、昔に比べて本当に勉強できる環境が進化していますよね。やる気とネット環境さえあればどこでも勉強できるという事はある意味素晴らしい。

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